トップ > 中日スポーツ > Vamos!! FC東京 > ニュース一覧 > 4月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【Vamos!! FC東京】

健太トーキョー、ラグビーの聖地に「足跡を」 55年ぶり秩父宮開催

2019年4月9日 紙面から

55年ぶりの秩父宮ラグビー場でのサッカー開催に向け、意気込みを語った長谷川監督=東京・小平グラウンドで

写真

 ラグビーの聖地に青赤の旗を掲げる。FC東京は10日、東京・秩父宮ラグビー場で行われるルヴァン杯1次リーグ第3節で鳥栖と対戦する。同ラグビー場でサッカーの試合が開催されるのは、1964年の東京五輪以来55年ぶり。今秋のラグビーW杯日本大会に向け、大規模な改修工事中の本拠地・味の素スタジアムの平日開催が不可能のためで、鳥栖戦のほか、5月8日の1次リーグ第5節・仙台戦が開催予定となっている。

 長谷川健太監督(53)は、この一戦に向けて意気込みをこう口にした。

 「サッカーの試合が行われるのは、何十年ぶりということで、しっかりと勝って足跡を残せるようにいい戦いをしたい」

 ルヴァン杯では、開幕2連敗でプレーオフ進出に向けて後がない状況。指揮官は「ホームで勝ち点3を取れないと苦しくなる。しっかりと得点を奪えるかどうかになる」と語り、必勝を期す。

 芝生が長いラグビー仕様からの変更をリクエストするなど、この一戦に向けてクラブも準備を進めてきた。ラグビーの数々の名勝負が生まれた場所で、青赤軍団が新たな歴史を刻もうとしている。 (馬場康平)

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ