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【Vamos!! FC東京】

ゼロ封&奪首だ! 森重誓った“ストップ名古屋”

2019年3月17日 紙面から

名古屋戦に向けて完封勝利を誓ったDF森重=小平グラウンドで

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 さあ、無敗の首位攻防戦だ! FC東京が17日、味の素スタジアムで開幕3連勝の首位名古屋を迎え撃つ。16日、東京・小平グラウンドで最終調整したDF森重真人(31)は“名古屋封じ”に自信を漂わせる無失点宣言。全勝で走る名古屋に土をつけ、首都クラブが3連勝で首位浮上を狙う。

 青赤の壁が“最強攻撃陣”をはね返す。リーグ最多9得点の名古屋が相手とはいえ、舞台はホームの味スタだ。森重は警戒を示しながらも、「最終ラインとGKも含めた守備陣は失点0でいきたいという思いが強い」とゼロ封を誓った。

 昨季得点王の元ブラジル代表FWジョーとは、江蘇蘇寧(中国)に在籍していた16年にもACLで対戦。Jリーグを含めて4試合の激闘体験があり、その能力の高さは十分に分かっている。しかし、森重は「名古屋はジョーだけを見ていればいいというわけではない。我慢強く守備をしなければいけないし、チームとして警戒したい」と気を引き締める。

 リーグ3得点の赤崎秀平をはじめとして、どこからでも得点を奪えるのが今の名古屋の強みと言えるだろう。しかし、東京の堅守は健在。長谷川体制2年目を迎えた今季はより強固となった。

 普段は慎重な森重も、「今の東京は高い位置で奪う守備も、引いて守ってカウンターもできる。相手がそれを脅威に感じるような守備をしたい」と自信を口にする。

 10日の鳥栖戦では元スペイン代表のFWフェルナンドトーレス擁する相手攻撃陣を完封し、2−0で勝利を収めている。首位浮上に向けて負けられない一戦。頼れる守備の要が、2試合連続完封のキーマンになる。 (馬場康平)

 

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