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【Vamos!! FC東京】

長谷川監督出でよ!!第3の得点源 ディエゴ、永井次ぐ存在に期待

2019年2月15日 紙面から

 Jリーグの開幕を前に、各クラブの監督、選手らが一堂に会し、今季への抱負などを語る恒例イベント「キックオフカンファレンス」が14日、東京都内のホテルで開催された。FC東京からは長谷川健太監督(53)と、今季から背番号10を着け、主将にもなったMF東慶悟(28)が出席。長谷川監督は悲願のタイトル、J1年間王者の座獲得に向け、FWのディエゴオリベイラ、永井に続く“第3の得点源”台頭を熱望した。

   ◇

 出てこい、第3の得点源−。長谷川監督は悲願のリーグ制覇に向け、昨季のリーグ39得点から55得点まで伸ばすノルマを掲げる。そのためにも、新たな得点源の台頭は欠かせない。

 「去年はディエゴ(オリベイラ)と、(永井)謙佑に頼っていたが、彼らに次ぐ“第3の男”が出てきてほしい。55得点を目指すには、守っているだけではいけない。ただ、不可能な数字ではない。シーズンを通して調子を落とさずに戦えるかだと思う」

 そう語る指揮官だが、ここまでのチームの仕上がりには手応えを示している。17歳の久保、20歳で鳥栖から新加入の田川、韓国代表の22歳、羅相浩(ナ・サンホ)ら若手の攻撃陣も好調を維持している。

 「羅相浩は(2次キャンプの)名古屋戦でパンチのあるシュートを決めてくれた。去年なかったミドルシュートを打てる選手も増えてきた。今季は若手が活力を与えてくれている。うまく順応してくれれば、波の少ないチームになると思う」

 開幕戦では、いきなり攻撃が自慢の川崎と戦う。「ゴールを決めきることがテーマ。シーズンの開幕が楽しみ」と語る長谷川監督は昨季王者相手に、一歩も引くつもりはない。 (馬場康平)

 

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