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【Vamos!! FC東京】

室屋、代表での刺激を糧にFC東京での活躍誓う

2019年2月9日 紙面から

室屋は「今年に入っていい感じ」というクロスで得点機を演出するつもりだ=糸満市西崎陸上競技場で

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 沖縄での第2次キャンプ中のFC東京は8日、糸満市の西崎陸上競技場で練習を行い、最終日(9日)の名古屋との練習試合に向けてセットプレー時の決まり事の確認などを行った。アジア杯に参戦していた日本代表DF室屋成(24)はチーム合流後初の実戦に向け「連係」をテーマに掲げた。アジア杯の舞台となったアラブ首長国連邦(UAE)から持ち帰った刺激を糧に、右サイドの攻守に走り回る“ダイナモ”が青赤軍団をけん引する。

 チーム合流からまだ4日しか経過していないが、初の実戦に向け、室屋の準備は万端だ。

 「初めての試合なので、まずは(周囲との)連係の部分と、監督が新たに求めていることも確認したい。後はけがをしないことも大事になる」

 UAE滞在約1カ月の長丁場となった、アジア杯では2試合(先発1試合、途中出場1試合)に出場した。1次リーグ最終戦・ウズベキスタン戦では、0−1から試合を振りだしに戻すFW武藤(ニューカッスル)のゴールを絶妙クロスでアシストするなど要所で存在感を示したが「(代表で)試合にもっと出たいという思いが強くなった」と言い、こう続けた。「ベンチにいても仕方ない。やっぱり選手である以上は、ピッチに立たないと意味がない」

 森保ジャパン不動の右サイドバック、酒井宏樹(マルセイユ)からポジションを奪うためにも、所属クラブでの活躍が不可欠。ユニホームも代表ブルーから青赤に着替え、まずは昨季王者・川崎とのJ1開幕戦(23日・等々力)に向けて準備を進める。

 「まずはサイドバックとして守備で安定感を出さないといけない。その上で、前の(攻撃的)選手が点を取れるようにサポートだったり、アシストもしていきたい」

 決意も新たに室屋が今季も“庭”である右サイドを精力的に上下動する。 (馬場康平)

 

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