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【芸能・社会】

「これからの10年につながる1日1日に」尾上菊之助、「通し狂言 義経千本桜」で戦後7人目“立役の卒業論文”に挑む!

2020年2月14日 18時21分

骨折した左ひじは「もう大丈夫」と公演への意気込みを語った尾上菊之助

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 歌舞伎俳優尾上菊之助(42)が、碇知盛(Aプロ)、いがみの権太(Bプロ)、狐忠信(Cプロ)という大役3役を連続して演じる3月公演「通し狂言 義経千本桜」の製作発表が14日、東京都内で行われた。

 3役の通しは“立役の卒業論文”とも称され、演じるのは戦後7人目。今回は、市川海老蔵以来10年ぶりで、国立劇場小劇場では初めて。

 菊之助は、「小さいころからの夢だった。荒事、舞踊、世話物、時代物と演じ分けなければいけない難しさがある。先人が磨き上げてきた叡智(えいち)が詰まっている。これからの10年につながる1日1日にしたい」と並々ならない決意だ。

 「小劇場のいいところは、臨場感。どう化学変化するのか」と楽しみな様子も。長男の丑之助(6)は、Aプロで子役の大役・安徳帝を演じる。

 3月3〜26日、各プログラム単独とセットの割引もある。

 

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