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【芸能・社会】

家族と遊園地行った後に元恋人と密会「罪深い気持ちに…」夏帆の苦悩に妻夫木「素晴らしい女優」

2020年1月29日 19時26分

笑顔を見せる(左から)間宮祥太朗、柄本佑、夏帆、妻夫木聡、三島有紀子監督

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 映画「Red」(三島有紀子監督、2月21日公開)の完成を記念したプレミア上映イベントが29日、東京都内で開かれ、主演の夏帆(28)をはじめ、妻夫木聡(39)、柄本佑(33)、間宮祥太朗(26)らが出席した。

 直木賞作家・島本理生さんの長編小説が原作。元恋人との快楽に溺れ堕(お)ちてゆく30代主婦・村主塔子の性愛と苦悩を描く。夏帆は塔子というハードルの高い役を、演じる前から困惑していることを元恋人役の妻夫木に打ち明けたという。

 「見えを張って接するより、自分の思っていることをぶつけてみたほうが距離感が縮まるかなと」。初共演の相手に対する思い切った決断だったが、妻夫木は「どうしたらいいか分からないとき、顔に出ちゃっていたけど、そういうところが好き。最後まで闘っている姿は、素晴らしい女優さんだなと思いました」と夏帆のプロ根性を褒めたたえた。

 ただ、間宮が演じる夫や、娘と一緒に遊園地に行った後、妻夫木演じる元恋人と2人で会い、キッチンスタジオでシチューを作るという濃厚な1日を、物語どおり1日の撮影でこなしたときについて、夏帆は「これはいったい何の日なんだと。罪深い気持ちになりました」と苦笑していた。

 

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