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【芸能・社会】

ブサイクと言われてショックだった…SKE須田亜香里「自分をかわいすぎると思うからいけない」反省してつかんだ11年目の初センター

2020年1月27日 1時0分

センターを務める新曲「ソーユートコあるよね?」について話す須田亜香里

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 初センターを務めた新曲「ソーユートコあるよね?」(15日発売)がオリコンで初登場1位となり、注目されているSKE48の須田亜香里(28)。デビュー11年目となった彼女は何を考え、これからどこへ行くのか。本紙が直撃した。

 ―新曲は1位の好発進ですね

 「自分がセンターになって売れなかったらどうしようと思っていました。不安もありましたがマイナスの声が入ってこなくてほっとしています」

 ―DA PUMPの振り付けも話題

 「メンバーに直接レッスンしていただきました。振り付けも最高で、すぐに覚えることができました。いいですよ」

 ―センターから見える景色はどう変わりました

 「物理的な面で不安です。間違えたことに気付かないんです。実はプレッシャーに弱いんですよ。間違えた時ですか? アイドルらしくどういう表情で対処するか考えます。そんなずぶとさはいつの間にか身に着けました」(笑い)

 ―達成感はいかがでした

 「センターを目標にしていた時期もありましたが、あきらめていたので驚きしかなかったですね。以前写真集を出したんですが(2位になった選抜総選挙の)票の割には売れなかったんですよ。週刊誌には爆死と書かれたり。総選挙は心で投票してもらえても、見た目がだめだと…と痛感していました」

 ―見た目を言われるのは気になりますか

 「かわいいと思ったから(高校時代に)オーディションを受けたんですが、ブサイクとか言われてショックを受けました。でも反省したんです。自分をかわいすぎると思うからいけないんだ、と」

 ―そんな時とか、須田さんはよく泣くと耳にしましたが

 「そうなんです。泣くんです。楽屋でもリハーサルでも泣くんです。周囲ですか? 最初はびっくりしていましたがほっといてくれるんです。泣きやんで30秒もすればゲラゲラ笑ってる。それをみんな分かってくれて」

 ―まさに涙は心の汗ですべて流してくれるんですね

 「めんどくさい性格だとか、新曲の世界観はわたしの姿そのままだとか言われます。♪ドン引きするくらいマイペース〜という歌詞があるんです」(笑い)

 ―きっと周囲はいい仲間ばかりなんですね。ところでメンバーは日ごろどう呼びあうんですか

 「基本的に年齢に関係なく、入った順です。松井珠理奈さん(22歳)は年下ですけど1期(須田は3期)ですから。ただ、あまり体育会系すぎてマイナスイメージをつけてもいけないので、みんなで相談して『おじゅり』と愛称で呼んでいます」

 ―今後の夢はなんですか

 「ナゴヤドームでもう一度、SKEのコンサートを開きたいです。前回(2014年)は必死すぎて覚えていないんです。アイドルというフィルターを通してしか見られなかったんです」

―芸能界はいま大騒ぎですけど、須田さんからはスキャンダルが出ませんね

 「あはは、出ないんじゃなくて、ないんですよ男性といっぱいお仕事しているんですけどね」(笑い)

 ―今の活動をいつまでと考えていますか

 「長くやってほしいと言ってくださる方もいますし、やりがいがあるんですが、問題は体力ですね。ライブで消耗する体力はすごいんです。12曲フル出演とすごいんです。いまは翌日、はり治療に行っています。肩とか凝るんです。精神的には居心地がいいんです」

 ―最後にひとこと

 「今のSKEは私のようなキャラクターばかりではなく、いろんなタイプがいます。生で見てぴったりのメンバーを探しにきてください。顔とかインパクトで入ってもいいんです。お待ちしています」

◆須田亜香里(すだ・あかり)1991年10月31日生まれ。愛知県出身。身長159センチ。SKE48チームEリーダー。2009年に3期生として合格し、翌年正規メンバー昇格。18年の選抜総選挙で2位に入った。神対応で握手会の女王の異名をとる

 

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