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【芸能・社会】

クイーン+アダム・ランバート4年ぶり来日公演 「日本にまた来られてうれしいよ」日本語であいさつし熱唱、3万人熱狂させた!

2020年1月25日 22時1分

熱いパフォーマンスでファンを魅了するアダム・ランバート(手前左)とブライアン・メイ(同右)。後方はロジャー・テイラー

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 英国のロックバンド、「クイーン」の来日公演が25日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで行われ、3万人のファンが「伝説のチャンピオン」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」「キラー・クイーン」など29曲のヒットナンバーに熱狂した。後半では、亡きフレディ・マーキュリーをしのんで在りし日の映像もスクリーンに映し出され、ファンはよみがえった伝説のバンドに大喜びだった。

 今回はクイーンのギタリストのブライアン・メイ(72)、ドラムのロジャー・テイラー(70)に米国人ボーカリスト、アダム・ランバート(37)を加えたコラボレーション・バンド「クイーン+アダム・ランバート(Q+AL)」としての来日公演。クイーンとしては通算10回目、Q+ALとしては2016年以来の4年ぶりの来日公演になった。

 映画「ボヘミアン・ラプソディ」(18年公開)の世界的な大ヒットの追い風を受け、ワールドツアーとして実現したQ+ALの公演は昨年夏からスタート。今年は韓国公演から始まり、日本はアジアでの2カ国目。3万人のファンの総立ちの大歓声に迎えられたさいたまアリーナのステージは「ナウ・アイム・ヒア」でオープニング。続いて「輝ける7つの海」「炎のロックン・ロール」へと続いた。

 女王の王冠をイメージしたステージセット。メイは「日本にまた来られてうれしいよ」と日本語であいさつ。ボーカルのランバートは、メイの手だれのギターにからみながら、フレディのボーカルをほうふつとさせる力強い歌声を披露。「アイ・ラブ フレディ・マーキュリー!」と天国に届くかのように叫んだ。

 今月15日には、日本のファンの人気投票をもとに選曲したクイーンのベストアルバム「グレイテスト・ヒッツ・イン・ジャパン」が発売されヒット中。この日のステージでは「日本のファンのためだけに」と、日本語の歌詞が入った楽曲「Teo Torriatte(手をとりあって)」を披露して盛り上げた。

 来日公演は26日も同所で行われ、28日に京セラドーム大阪、30日にナゴヤドーム公演が行われる。

 

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