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【芸能・社会】

北島三郎いすに座りながら2カ月ぶり生歌唱!「残っているのは3本で鶏と一緒」両足の指7本骨折を笑いに変えた

2020年1月25日 19時10分

足の指の骨折から復帰し、オープニングで車いすに乗りながら熱唱する北島三郎

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 昨年11月に足の指を骨折した演歌歌手北島三郎(83)が25日、名古屋市の愛知県芸術劇場でスタートした「演歌の夢まつり」に出演した。テレビ収録や取材は受けていたが、生の舞台でファンの前に姿を現したのは2カ月ぶり。「ひっくり返りました。転んだということです」と説明。7本を骨折して「残っているのは3本で鶏と一緒です」と笑いに変えて復帰を喜んだ。

 北島は前川清(71)、丘みどり(35)ら出演の7人とともにいすに座って登場。北島ファミリーの北山たけし(45)、大江裕(30)らにいすを押され舞台を行き来した。

 北山、大江は、2年前に亡くなった北島の次男が作詞作曲した「ブラザー」を熱唱。北島は「旅だった息子は芸能生活50年以上で、尊敬するよと言ってくれました」と思い出をかみしめた。

 「だんだんよくなってきました」とファンを安心させた北島は、1カ月後にはいすなしで登壇するのが目標という。最後の「風雪ながれ旅」は、少しでも元気な姿を、といすから立ち上がり、台に手を置いて歌い上げた。

 同公演は全国7カ所を巡演。北島は最終の3月31日、東京国際フォーラムなどに出演する。

 

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