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【芸能・社会】

サブちゃん、東京五輪で「まつり」歌う!? 56年前は「五輪音頭」で盛り上げた

2020年1月8日 紙面から

2020年もフル稼働を約束、東京五輪への“参加”にも意欲満々の北島三郎

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 演歌歌手の北島三郎(83)が7日、東京都内の所属事務所で在京スポーツ紙の取材に応じ、新年の抱負などを語った。

 昨年は左右両足の指を骨折するけがをしたが、順調な回復を見せていて、「ねずみ年の今年は俺も年男、勝ち戦ができるように前を向いて歩いていきたい」などとアピール。夏に控えた東京オリンピック・パラリンピック開催にも大きな関心を寄せ「自分が『まつり』でも歌えば、世界の人たちにも喜んでもらえるんじゃないかな」などと“五輪参加”に名乗りを上げた。

 北島は昨年11月下旬に自宅で転倒し、左足の指5本と右の足2本を骨折。全治2カ月と診断されたが、予定していた仕事はすべてキャンセルせずに乗り切った。現在もまだ靴を履けず、サンダル履きでの歩行が続くものの、回復ぶりは医師も驚くほど。今月25、26日には愛知県芸術劇場で、新年初となるコンサートのステージに立ち、ファンに元気な歌と姿を届ける予定だ。

 「骨折したのは人生でも初めての経験でした。皆さんにもご心配をおかけしましたが、もう大丈夫です。ご先祖様から年男だから前を向きなさい、と指令が出ているような気がするし、やっぱりステージに立って歌ったり、演じたりしているのが一番、気分がいいね」と、新年初のステージに向けはやる気持ちを披露した。

 1964年の東京五輪では北島も「東京五輪音頭」を歌うなど大会成功にひと役買った。56年ぶりとなる東京大会に「主催国だから、世界の人に恥ずかしくないもの、世界の人が喜ぶ大会になればいい」。五輪の大会サイドからのオファーはまだないというが、応援団のひとりとしてオープニングセレモニーへの出演など、なんらかのかたちで盛り上げに協力したい考えだ。

 「日本らしい演出をしてもらって、こんなに素晴らしいオリンピックができるのか、と世界の人たちに思ってもらえたらうれしいね!」と声を弾ませた。

◆紅白・氷川の龍に「一瞬、俺のか?」

 昨年大みそかは“卒業”した「NHK紅白歌合戦」をテレビで見るなどして過ごしたという。

 番組の印象に「皆さんが感じたことと同じですよ。歌より目が忙しかったかな」と具体的な論評は避けながら、演歌界の後輩氷川きよし(42)が龍に乗って歌唱したシーンには「あれ! 俺が紅白で乗った龍じゃないか、と一瞬思ったよ。俺のとは違う龍だったけどね。でも良かった!」と言って笑わせた。

 

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