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【芸能・社会】

氷川きよし「紅組のような、白組のような」紅白衣装 20周年イメージ壊して「ありのままの自分表現」

2019年12月28日 20時7分

ステージでの音合わせの後、写真撮影に応じた氷川きよし

写真

 大みそかに放送される「第70回NHK紅白歌合戦」(午後7時15分)のリハーサルが28日、東京・渋谷のNHKホールで始まった。デビュー20周年を迎え20回目の出場となる氷川きよし(42)は「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露するが、この日のリハーサルは非公開。リハを終え、囲み取材を行った。以下一問一答

―今年は特別な紅白になりますね

「今年は最高の1年で、その締めくくりで紅白の70回で紅白の節目。自分も20周年なので、そんな年に出させていただいて感謝の気持ちでいっぱい。いま、リハーサルで震えちゃって。緊張して、久しぶりに緊張しちゃいました。今回すごいことになるんですよ」

――衣装とか演出は

「それは言えないんですけど、本当にすごいことになるんで」

――衣装をちょっとだけ教えてほしい

「紅組のような、白組のような。みなさんが期待してらっしゃるような」

――透け感があったり?

「それは、見てからのお楽しみ」

――今年の紅白で自身が楽しみにしてることは

「『限界突破』を年の初めに歌わせてもらいたいと思ってた。ずっと氷川きよしのイメージ付けをされていたんで、20周年の年にもっと自分らしく、イメージをぶち壊したいという気持ちはあった。『限界突破』でいつかこの素晴らしい紅白に出られたらいいなという夢があった。そのために今年の初めから自分の中で決意していて、本当の自分を表現しよう、ありのままの自分を表現しようと。後世の若い人たちにも自分の限界を決めないで、次のドアに行こう、負けないで一緒に頑張ろうねという思いで自分自身と闘ってきた思い入れのある『限界突破』。そんな曲を歌えるのは使命感を感じます」

――自分の中で「限界突破」したなという部分は

「今年じゃないですかね。もっと自分を表現したいというか、まだまだ自分らしさを表現したい。美のこととか、子供の時から好きだったので、そういったものを伸ばしてあげたい。それがダメだという傾向性が日本にはあると思う。自分の個性、命を大事にして、人に励ましを送れるアーティストでいたい。きーちゃんらしく、きよしくんにはもうサヨナラして」

――今回はきーちゃんで出る感じ?

「そうですね。どちらかというとハッキリ言ったら私らしくって感じですね」

――「キレイ」と言われるじゃないですか

「よく言われます。うれしいですよ。汚いって言われるより。年とともにもっとキレイになっていきたいです」

――スキンケアで気を付けていることは

「より自分らしく、紅白で輝きますので、みなさんもそれを見て、輝いて生きてください。私は負けません。自分自身に負けません」

 

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