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【芸能・社会】

氷川きよし"歌のプリンス"決別宣言「きよしくんにサヨナラ」この日もメーク&マニキュアばっちり

2019年12月28日 19時11分

ステージでの音合わせの後、写真撮影に応じた氷川きよし

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◇28日 第70回NHK紅白歌合戦リハーサル

 デビュー20周年を迎え20回目の出場となる氷川きよし(42)は「紅白限界突破スペシャルメドレー」を披露するが、この日のリハーサルは非公開。リハを終え、囲み取材を行った。

 氷川は今年1年について、「今年は最高の1年で、その締めくくりで紅白の70回で紅白の節目。自分も20周年なので、そんな年に出させていただいて、感謝の気持ちでいっぱい」と振り返り、紅白出場の心境を明かした。

 5月にYouTubeで公開した、アニメ映画「ドラゴンボール超」の主題歌「限界突破×サバイバー」の歌唱では、いままでのイメージを覆すビジュアル系のメークが話題を呼んだ。

 8月にプロ野球の始球式に登場した際には、ショートパンツから伸びた美脚が話題に。11月に開設したインスタグラムでは、ウエディングドレス姿を披露するなど、「演歌界のプリンス」と呼ばれた自身の“限界突破”に挑んだ1年になった。

 この日もバッチリとしたメークにマニキュアをほどこし、美肌は日ごろのスキンケア効果をうかがわせた。本番では「限界突破|」と「大丈夫」を披露するというが、衣装や演出については明かさず。しかし、「本当にすごいことになるんで。みなさんが期待していらっしゃるような」とうれしそうに予告した。

 以前から紅白の舞台で「限界突破」を歌うのが夢だったという。曲に込めた思いを聞かれると、「20周年の年にもっと自分らしく、イメージをぶち壊したいという気持ちがあった。後世の若い人たちにも『自分の限界を決めないで、次のドアに行こう、負けないで一緒に頑張ろうね』という思いで自分自身と闘ってきた思い入れのある『限界突破』。そんな曲を歌えるのは使命感を感じます」と熱弁。

 自身の中で「限界突破」したと思ったことを聞かれると、「今年じゃないですかね。もっと自分を表現したいというか、まだまだ自分らしさを表現したい。きーちゃんらしく、きよしくんにはもうサヨナラして」。「演歌のプリンス」と呼ばれたイメージへの決別を宣言した。

 

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