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【芸能・社会】

レコ大、故ジャニー喜多川さんに新設「特別音楽文化賞」

2019年12月3日 紙面から

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 30日に東京都渋谷区の新国立劇場で行われる「第61回輝く!日本レコード大賞」で、長年ジャニーズ事務所社長を務め、7月に死去したジャニー喜多川さんに「特別音楽文化賞」を贈ることが決まった。当日は事務所を代表して歌手の近藤真彦(55)=写真=が受賞のため出席する。

 同賞は日本レコード大賞実行委員会で決まったもので、音楽文化の発展に寄与し、日本レコード大賞へ多大な貢献をもたらした人に贈られる賞として新設された。

 ジャニーさんはジャニーズ事務所社長として、近藤や少年隊、SMAP、嵐など数々のアーティストを見いだし育ててきた。今年7月9日に解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血のため87歳で亡くなったが、9月4日に東京ドームで行われたお別れの会には「関係者の部」「一般の部」合わせて計9万1500人が駆けつけるほど広く愛された。

 ジャニーさんに代わって出席する近藤は日本レコード大賞、最優秀新人賞、最優秀歌唱賞の三冠を獲得しており、“代役”にはうってつけの存在。当日、ジャニーさんの功績を振り返るあいさつなどを行うのか注目される。

 30日は大賞候補のライブなどをTBS系「第61回輝く!日本レコード大賞」で午後5時半から生放送する。

 

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