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【芸能・社会】

壇蜜 結婚、人気漫画家 清野さんと 「私の父のような雰囲気にひかれた」

2019年11月22日 15時50分

自著をアピールする壇蜜。報道陣に意中の男性がいることを告白していた=2019年1月、東京・池袋で

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 タレントの壇蜜(38)が「いい夫婦の日」の22日、漫画家清野とおるさん(39)と結婚した。同日、東京都内の区役所に婚姻届を提出した。清楚(せいそ)さとエロチックさを併せ持つ独特のキャラクターで映画、ドラマ、グラビア、エッセーなど多彩な活動を続けてきた壇蜜と人気漫画家のゴールインはファンらを「ハァハァ」させるにちがいない。

 壇蜜は同日、ファンクラブ限定公式サイトで、自筆のメッセージで結婚を報告した。

 「ウチの子たちへ」の書き出しで始まるメッセージでは「2年ほど前に番組内で知り合い、食事へ行ったり散歩をしたりと仲良くしていましたが、今年の初めあたりからお互いに結婚を意識するようになり、本日を迎えました」となれそめを説明。「妊娠はしていません」としっかり付け加えた。

 お相手の「ウヒョッ!東京都北区赤羽」などで知られる清野さんについては「いつも物静かで優しい方で、どこか私の父のような雰囲気もあり惹(ひ)かれていったのだと思います。私のような特殊な売り出し方をしている者を清野家のみなさまは受け入れて下さり、本当にありがたいと思います」と感謝を示した。

 さらにファンに向けて「一足先にお手紙にてご報告という形になりましたが、いずれミーティングで自分の口からお伝えできればと考えています。心を振り回すようなことをして申し訳ありません」と気遣いも見せ、「所帯を持つことがゴールではなく、新たなスタート地点に立ったつもりです。今後も傲(おご)らず腐らず粛々と生きる所存です」と結んでいる。

 所属事務所は、結婚後もこれまで通り仕事を続けるとしている。

清野さん「ラッキー」

 清野さんは22日、ツイッターを更新し、「こんなマイナーカルト漫画家と壇蜜さんが北区役所で『入籍』とか意味が分からないですよね…。3年くらい前に結婚は完全に諦めたので『ラッキー』でした。これからも赤羽に住みつつ、くだらない漫画を描き続けていく所存です」と結婚の喜びを清野流で表現した。

人妻 壇蜜 24日に登場

 壇蜜は24日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演、結婚後の「第一声」を上げる。同日午後には自身のカレンダー発売記念イベントに登場、25日には文化放送の冠番組「壇蜜の耳蜜」(月曜午後7時30分)も放送される。人妻になった壇蜜に注目が集まりそうだ。

デビューから10年

 ▼壇蜜 (だん・みつ) 1980(昭和55)年12月3日生まれ、秋田県出身。本名齋藤支靜加(さいとう・しずか)。昭和女子大卒業後、和菓子工場、銀座のクラブでホステス、葬儀場勤務などを経て2009年にデビュー。10年にグラビアデビューし、芸名を「壇蜜」に変更。12年以降、多数のテレビ番組に出演。13年、テレビ朝日系「お天気お姉さん」で連続ドラマ初出演。出演映画「甘い鞭」で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。身長158センチ、B85W60H89センチ。趣味は日本舞踊。調理師免許、大型自動二輪免許を取得している。

「東京都北区赤羽」

 ▼清野とおる(せいの・とおる) 1980(昭和55)年3月24日生まれ。東京都出身。高校在学中の98年、「アニキの季節」でデビュー。その後、「週刊ヤングジャンプ」で「青春ヒヒヒ」「ハラハラドキドキ」を連載。代表作は「東京都北区赤羽」「ウヒョッ!東京都北区赤羽」「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」「ゴハンスキー」など。

結婚を発表した壇蜜の直筆メッセージ(公式サイト「メゾン ウチの子」から)

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