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【芸能・社会】

堂本光一、20周年「SHOCK」 ライバル役に上田竜也

2019年11月20日 17時4分

上演に向け意気込む(左から)松井奏、椿泰我、梅田彩佳、前田美波里、堂本光一、上田竜也、越岡裕貴、松崎祐介、石川直

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 アイドルグループ「KinKi Kids」の堂本光一(40)が20日、東京・帝国劇場で、主演と演出を手がけるミュージカル「Endless SHOCK」(来年2月4日〜3月31日)の製作発表を行った。

 ファン約1000人を招待しての公開記者会見。冒頭で光一は、2年連続でヒロインを務める梅田彩佳(30)や劇場支配人役の前田美波里(71)らとともに、劇中歌「ONE DAY」を披露して喝采を浴びた。

 新キャストの紹介になり、主人公・コウイチのライバル役としてKAT―TUNの上田竜也(36)が登場すると、客席はどよめきと歓声に包まれた。上田は2003年に当時のKAT―TUNメンバー6人で「SHOCK is REAL SHOCK」に出演しており、17年ぶりの参加となる。

 「まさかこうして自分が『SHOCK』という舞台に出演させていだだけるとは」とあいさつした上田は、17年前について「クソみたいなプロ意識でやっていて、光一くんに多大なご迷惑をおかけしました。もし自分が光一くんだったとしたら、ぶん殴っていたと思う」と、ばつが悪そうに明かした。

 「頼むから、こいつらをステージに上げないでくれ」とスタッフにクレームを入れるほど6人とも協調性に欠け、後輩にあるまじき失礼な態度を取っていた。光一は「僕も若くてとがっていたので」とフォローしつつも、開演して音楽が鳴り出した後、自分よりも後に軽々しくステージに来たときはさすがに頭にきたらしく「『こいつら死ねばいい。人生で失敗すればいい』と“腹黒本光一”が思っていた」と告白した。

 一方で「素晴らしい好青年に成長して、昔のKAT―TUNはどこに行ったんだと思うくらい別人に変わった。ライバル役はちょっとスレたところがあるので、昔を思い出してやるのもいい。僕も楽しみです」と期待を寄せた。

 ◆ジャニーさんはエターナルプロデューサーに

 帝国劇場で2000年11月に「MILLENNIUM SHOCK」として初演されて以来、これまでに1731回の上演を重ね、ミュージカル単独主演記録1位を更新中の光一。来年は20周年の記念公演となる。今年7月に死去したジャニー喜多川さんは、これまでの「作・構成・演出」から「エターナルプロデューサー」という新たな肩書で今後も作品と共に歴史を刻み続ける。

 光一は「ジャニーさんが亡くなって、(自分が)演出という肩書も持つ以上、何かあったときは責任を背負うべきだと思う。とにかくジャニーさんの名を汚してはいけない。今までよりも気を引き締めてやっていかないといけない」と語った。

 

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