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【芸能・社会】

坂東玉三郎「意外と歌舞伎的」 「本朝白雪姫譚話」で白雪姫演じる

2019年11月11日 17時18分

取材に応じる坂東玉三郎

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 12月の歌舞伎座公演夜の部でグリム童話をモチーフにした「本朝白雪姫譚話」で白雪姫を演じる坂東玉三郎(69)が11日、東京都内で会見した。

 これまで年に一度の俳優祭で娯楽版が演じられてきたが、本公演では初めて。白雪姫の母親・野分の前を中村児太郎(25)、鏡の精を中村梅枝(31)が演じる。

 「意外とこの物語は歌舞伎的じゃないか」と新作を提案したという玉三郎。鏡に意志を持たせ、妖精たちを子役にして「魔笛」をヒントにした歌の場面を作るなど工夫をこらす。天正時代の設定で、昼の部「阿古屋」でトリプルキャストで琴などを弾く玉三郎、梅枝、児太郎が夜も琴をひくなど音楽劇の要素を強めるという。

 「新鮮で歌舞伎座らしいものに」と話した。12月2〜26日。

 

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