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【芸能・社会】

チャップリンの浮浪者「新作に」 松本幸四郎

2019年11月8日 16時21分

松本幸四郎(左)と松本白鸚

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 松本白鸚(77)と松本幸四郎(46)が8日、東京・コートヤード・マリオット銀座東武ホテルで12月の歌舞伎公演(4〜26日)の製作発表に登場した。襲名後ともに初めての東京・国立劇場出演となる。

 「近江源氏先陣館―盛綱陣屋」で28年ぶりに盛綱を演じる白鸚は「襲名後に昔やった役々を務めておりますが、それは自分だけのことで、舞台に立ったらお客さまが感動して下さるかどうかだけ」と話した。

 同作で信楽太郎を演じる幸四郎は「蝙蝠(こうもり)の安さん」でタイトルロールも務める。チャップリン映画「街の灯」を1931(昭和6)年に木村錦花が脚色して以来、88年ぶりの上演。30年ほど前からの念願だったという幸四郎は「浮浪者だけど情にもろく何も欲しがらない。踊りや歌もあって、(チャップリンは)すごい技術をもっている。歌舞伎座の『白雪姫』、新橋演舞場の『風の谷のナウシカ』に負けない新作に」と意気込んでいた。

 

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