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【芸能・社会】

菅田将暉「暴君にも共感」 9日から主演舞台

2019年11月8日 15時25分

舞台「カリギュラ」の公演を前に熱演を披露する菅田将暉

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 俳優菅田将暉(26)が8日、東京都渋谷区の新国立劇場中劇場で、主演舞台「カリギュラ」(9〜24日、栗山民也演出)のフォトコールで狂気の暴君カリギュラ役を披露した。

 仏作家アルベール・カミュの戯曲。愛する妹の死を機に、残虐非道な行為を繰り広げるローマ帝国の皇帝カリギュラを描く。

 菅田は難役にあたり、羽織った布から鍛えられた上半身をのぞかせ、独特のメークで熱演。初挑戦の暴君役について「暴君の内側には共感するものがある」とし、「イラッとしたり、マイナスの気持ちの昇華の形はそれぞれ違う。カリギュラは非情なものを選び、僕らは平和な選択をする。気持ちの部分は共感できる」と力説した。

 菅田の印象について、カリギュラに父を殺されるシピオン役の高杉真宙(23)は「相変わらず、迫力がある。オーラをまとってる」。カリギュラを愛するセゾニア役の秋山菜津子(53)も「変幻自在ですばらしい」と感じ入っていた。

 

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