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【芸能・社会】

香港、大学生が転落し死亡 警察の催涙弾避けてか デモ激化の可能性

2019年11月8日 13時0分

 【香港共同】香港メディアによると、香港政府などに対する抗議活動が行われていた4日未明に近くのビルから転落して重体となっていた男子大学生が8日、死亡した。学生が抗議活動に参加していたかどうかは不明。

 6月から約5カ月にわたって続いている「逃亡犯条例」改正案をきっかけにした大規模デモが、学生の死亡によって、さらに激化する可能性が出てきた。

 香港メディアによると、学生は香港科学技術大2年生。香港紙、蘋果日報は5日、学生は警官隊が発射した催涙弾を避けようとして転落した可能性があると伝えた。学生は頭部などを負傷、病院で治療を受けていた。

 デモに関連しては6月、工事中のビルに「逃亡犯条例」改正案に反対する横断幕を掲示した男性(35)が転落して死亡した。男性はビルの足場を乗り越えようとした際に宙づりになり、救助に駆け付けた消防隊員を振り払おうとして転落した。

 

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