トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

A.B.C-Z、全員主演映画 2020五輪イヤー熱く盛り上げる

2019年10月27日 紙面から

「オレたち応援屋!!」発表イベントで、映画化を発表したA.B.C−Zの(左から)五関晃一、河合郁人、橋本良亮、戸塚祥太、塚田僚一(佐藤哲也撮影)

写真

 アイドルグループ「A.B.C−Z」のメンバー5人が映画「オレたち応援屋!!」(竹本聡志監督、来年公開)に主演することが決定した。26日に東京・有楽町の日生劇場での主演舞台「ABC座『ジャニーズ伝説2019』」のカーテンコールで発表し、ファン1800人を大喜びさせた。ジャニーズのグループ全員での映画主演はこれまで、たのきんトリオ(通称)、男闘呼組、光GENJI、関ジャニ∞らが務めている。

 個性派ぞろいの5人組が東京五輪開催イヤーの2020年、笑いと元気で列島をさらに熱く盛り上げる。5人の主演舞台シリーズ「ABC座」として2016年に日生劇場で上演した「株式会社 応援屋!!」を原案に映画化。人気ドラマ「おっさんずラブ」を手掛けた徳尾浩司さんが脚本を手掛ける。

 橋本良亮(26)、戸塚祥太(32)、河合郁人(32)、五関晃一(34)、塚田僚一(32)の5人が演じるのは、夢の応援を生業とする「応援屋」。便利屋として雑用をこなす毎日だったが、ある島から伝統の祭りを復活させてほしいとの依頼を受けて奮闘する姿を熱くコミカルに描く。

 竹本監督は「メンバーの方々とお会いしたとき、にじみ出る優しさや庶民感というか、人間ができた方々というのが初見で分かったので、応援というテーマにぴったり。ちょっとオトナな感じも見せていきながら、笑いと感動を届けたい。彼らの持つ『優しさ・かわいさ・面白さ』を最大限に引き出し、皆さんの明日の活力になるような、笑い9割の作品に仕上げていきたい」と語った。

 29日に「ジャニーズ伝説」が千秋楽を迎えた後、11月中旬にクランクインする予定。天然キャラと元気印が代名詞の塚田は「コメディーの要素はチームワークが大事。僕らはバッチリなので、今から楽しみ。一刻も早く撮影に入りたい!」と、早くもテンションが上がりっぱなし。一方、初出演となる映画で主演を飾る五関は「映画もコメディーも経験ないのでハードル高めですが、それを含めて楽しんでやりたい」と静かに闘志を燃やした。

 河合が「東京五輪で日本が一致団結するタイミングで公開されるのはうれしい。シリーズ化も狙いたい」と語れば、橋本も「ラグビーW杯で、日本代表があそこまで強かったのは、日本人のサポーターの力があってこそだったと思う。僕たちもこの映画を通してA.B.C−Zの持つエネルギーを伝え、オリンピックを盛り上げていきたい」と熱弁を振るった。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ