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【芸能・社会】

【最年少冠へ】藤井聡太七段 羽生九段戦始まる 王将戦挑戦者決定リーグ

2019年10月21日 10時21分

藤井聡太七段

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 将棋の高校生棋士・藤井聡太七段(17)は21日、第69期王将戦挑戦者決定リーグで羽生善治九段(49)と激突。対局は東京・千駄ケ谷の将棋会館で午前10時から始まっている。先後はあらかじめ決められており、藤井七段は後手。戦型は相掛かりとなっている。

 リーグ成績はここまで羽生九段2勝0敗、藤井七段2勝1敗。予選からの勝ち上がりで順位の低い藤井七段は、2敗目を喫すると挑戦権獲得は極めて厳しい状況になる。羽生九段とは2018年2月17日の第11回朝日杯将棋オープン戦準決勝で勝利して以来、2度目の対戦。前回は早指し棋戦だったが、今回は持ち時間が4時間ある。どんな将棋になるか、ファン注目の一戦だ。

 屋敷伸之九段(47)が持つ史上最年少タイトル獲得記録(18歳6カ月)更新へ向け、藤井七段に残されているチャンスは5棋戦。2020年の王将戦、棋聖戦、王位戦、王座戦、竜王戦となっている。

 王将位は現在、渡辺明三冠(35)が保持。挑戦者決定リーグには7人の棋士が参加し、総当たりで渡辺王将への挑戦権を争う。7人のうち来期に残留できるのは4人のみで「将棋界で最も過酷なリーグ」といわれる。七番勝負は来年1〜3月に行われる。

 

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