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【芸能・社会】

退団の紅ゆずるにとっての宝塚とは? 「入る前よりもっともっと宝塚を愛している自分がここにいる」

2019年10月14日 0時46分

退団会見をする宝塚歌劇団星組の紅ゆずる

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 宝塚歌劇団星組トップスター・紅ゆずるの退団公演が13日、東京・有楽町の東京宝塚劇場で千秋楽を迎え、宝塚音楽学校時代を含めて約19年の宝塚生活に別れを告げた。

 ―あらためて宝塚はどんな場所だった?

 最初に宝塚歌劇に入りたいと思った時よりも、もっともっと宝塚を愛している自分がここにいる。入ってみたらとても厳しく、星組は体育会系でしたので、摩擦を知って、より味が出た。

 ―宝塚の残したものは

 (試験に)落ちた人の分まで頑張らなければいけないということをみんなに伝えてきました。なりたい職業になれて、そこでの苦労は自分が選んだ道なんだから、原点を忘れないでと。

 ―台風の影響で12日の公演が中止になりました

 天災は仕方がないんですけども、私自身がへこんでしまっては組のみんなが迷ってしまうと思いましたし、お客さまに笑顔を見せるというのが、私たちのお仕事ですので、昨日一日自分自身の前向きな可能性にかけて、心を強く持つということと、前だけを向きたいというプラスな気持ちがわき起こっていました。

 ―今後について

 明日から新たな自分と向き合っていきたい。自分の何かが生かせて、皆さんが楽しんでいただけるものができたらなぁ、と。今は具体的には考えられないです。

 ―結婚の可能性は

 そのような予定があればよろしいんでしょうけども、はい、そうですね、どこかに転がっていないかと思っている次第でございますので(笑い)。

 

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