トップ > 中日スポーツ > 芸能・社会 > 記事一覧 > 記事

ここから本文

【芸能・社会】

生田絵梨花「泣けるメロディー」 小関裕太、木村達成とミュージカル「四月は君の嘘」

2019年10月10日 紙面から

ミュージカル「四月は君の嘘」に出演する(左上から時計回りに)小関裕太、木村達成、生田絵梨花、寺西拓人、水田航生、柚月ふうか

写真

 俳優の小関裕太(24)と木村達成(25)のダブルキャストと、アイドルグループ「乃木坂46」の生田絵梨花(22)の主演で届けるミュージカル「四月は君の嘘」(上田一豪演出)が、来年7月に東京都豊島区の東京建物 Brillia HALLで上演されることが決まった。

 2011〜15年に「月刊少年マガジン」(講談社)で連載された新川直司さんの同名人気漫画が原作。母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった高校2年生の有馬公生と、自由奔放なバイオリニスト・宮園かをりの関係性を軸にした青春ラブストーリーで、16年には広瀬すずと山崎賢人のダブル主演で映画化され、大ヒットした。

 ミュージカル化にあたり「ジキル&ハイド」や「スカーレット・ピンパーネル」などを手掛けた米の作曲家、フランク・ワイルドホーンさんが全曲を書き下ろし。総勢20人(平均年齢23.5歳)のフレッシュなアンサンブルも作品に花を添える。

 公生役の小関は「ワイルドホーンさんには、すでにお会いして、今回の新曲を歌ったり、楽曲について話させていただいていますが、常にワクワクしています。あたたかく胸に染み入ってくる楽曲ばかりなので皆さまに楽しみにしていただきたいです」と予告。木村は「小関裕太さんとはデビュー作で少しだけ共演させていただいたことがあります。同じ役なので影響受けたり影響を与えることができたらと思っています」と語った。

 かをり役の生田は「ロミオ&ジュリエット」「レ・ミゼラブル」などに出演し、ミュージカル女優として進化を続けている。ワイルドホーンさんが作った楽曲を代役が試演する会に参加したそうで「素晴らしいメロディーに涙が出るほど感動し、また軽快なリズムには自然に身体が引き込まれ、宮園かをりを演じられるのは幸せだな、頑張らねばなと思いました。世界初演ということで、観客の皆さんのお力も借りながら、新鮮かつエネルギッシュな作品をお届けできるよう頑張ります!」と張り切っている。

 詳細は未定だが、全国公演を行うことも決まった。

◆寺西「まさに青春」

 共演はほかに唯月ふうか(23)、水田航生(28)、ジャニーズJr.の俳優・寺西拓人(24)ら。かをりが好意を抱くサッカー部の部長、渡亮太役を水田とのダブルキャストで演じる寺西は「アニメを見て号泣した覚えがあります。この作品はまさに青春だなぁと思います。それと、言葉のチョイスがとても印象的です。名言がすごい」とした上で「ミュージカルとしてできることをとても幸せに思います。素晴らしいキャスト、スタッフの方々とともにこの作品を作り上げる一員として必死に頑張りたいです」とコメントした。

 

この記事を印刷する

PR情報

閉じる
中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ 東京中日スポーツ 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日スポーツ購読案内 東京中日スポーツ購読案内 中日新聞フォトサービス 東京中日スポーツ