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【芸能・社会】

落合福嗣が名古屋弁制作秘話  矢場とんアニメ「ぶーちゃん」役

2019年10月6日 17時11分

矢場とんのアニメ制作発表に臨んだ声優の落合福嗣

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 名古屋名物のみそカツ店「矢場とん」がマスコットの「ぶ〜ちゃん」を主人公にしたアニメを制作し、6日、名古屋市中区の本店で公開。ぶーちゃん役を務める声優の落合福嗣(32)が制作秘話を披露した。

 矢場とんを経営する家族とぶ〜ちゃんをめぐる人情話で、各10分の作品が3話放映された。「おみゃあさん不器用だであかんて」「また来てちょ」など、名古屋弁が随所に駆使されている。

 出演も戸松遥、小山茉美、水田わさびら大物ぞろいでSNSでも話題になっている。多忙なメンバーだと分けて収録することが多いそうだが、今回は全員が集まったという。

 「実はもらった台本はすべて標準語だったんです。それが本番直前になって、『セリフは名古屋弁』でと言われまして。10分か15分でみんなで考えたんです」と落合。もっともブタは人間ではないという理由でぶ〜ちゃんの言葉ははすべて標準語。ちょっと残念な気も。

 それを聞いた加藤道哉監督(47)は「計算してました」とチームワークにニヤリ。同店の鈴木拓将社長と中学時代の同級生だった縁で実現したアニメに手応えは十分の様子だった。

 作品は12話まであらすじはできているがネット公開の予定はなく、同店、大須周辺で放映する計画だという。

 

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