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【芸能・社会】

Ms.OOJA×清水崇監督=最恐主題歌 ホラー映画「犬鳴村」のために作った新曲「HIKARI」

2019年9月18日 紙面から

映画「犬鳴村」の主題歌を担当するMs.OOJA

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 シンガー・ソングライターのMs.OOJA(36)が、ホラー映画「犬鳴村」(来年2月7日公開)の主題歌となる新曲「HIKARI」を書き下ろした。

 オリジナルホラー「呪怨」(03年公開)をヒットさせ、翌年にハリウッドリメーク版「The Grudge」で全米興行1位に輝いた清水崇監督が手掛ける同作は、実在する国内“最恐”の心霊スポットを題材にしている。女優の三吉彩花(23)が演じる主人公の臨床心理士・森田奏の周囲で突如、奇妙な出来事が起こり始める。真相を突き止めるため、奏は全ての事例の共通点となった犬鳴トンネルへ向かう−。

 「トラウマになった『呪怨』の清水監督のホラー映画の主題歌を歌う日が来るとは思いませんでした」。OOJAは率直な気持ちを述懐した。清水監督が描く世界観を表現できる最恐にして最強の主題歌の歌い手としてラブコールを受けたのだった。今年公開の映画「貞子」(中田秀夫監督)の劇中音楽を手掛けた作曲家の海田庄吾さんと、清水監督とともに徹底的に話し合い、OOJAは一切の妥協なく主題歌を作詞した。

清水崇監督

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 清水監督は「抗えない血筋と業…そこに手探りする魂の叫び。そんな歌にしたかった」と語った上で「彼女の歌唱力でこその、主題歌を撮影前から模索しながら数カ月…作曲家の海田さんが提案してくれたデモは、一発で世界観をつかんでくれた。心がざわざわした。『これだ!OOJAさんが唄うべき主題歌はこれだ!』。手前みそだが…この奇跡的な相乗効果を、彼女の歌声で、海田さんの楽曲で、そして映画でご覧いただきたい」と太鼓判を押した。

 OOJAも「エンドロールでこの『HIKARI』が流れて映画『犬鳴村』は完結します。みなさん最後まで思いっきり怖がってお楽しみください」と呼び掛けている。21日に札幌市のカナモトホールからスタートする全国ホールツアー(5都市5公演)で同曲を生披露する予定だ。

映画「犬鳴村」で熱演する三吉彩花

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 ▽三吉彩花 「映画の感覚をここまで引きずる歌は初めてでした。痛みや苦しみだけではなく光を求めて前に進んで生きていくというメッセージがとてもダイレクトに刺さるこの曲は、儚くも力強いMs.OOJAさんの歌声によって色濃く皆さんの心にも刻まれると思います」

 

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