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【芸能・社会】

「クレイジージャーニー」でやらせ演出 珍獣11種類を事前に用意して捕獲していた

2019年9月11日 22時1分

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 TBSは11日、同局で放送中の人気バラエティー「クレイジージャーニー」(水曜深夜)で不適切な演出があったことを謝罪、調査が終わるまで同番組を休止すると発表した。この日は8日に放送した日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」を急きょ再放送、来週以降については検討中としている。同局は今月5日、8月11日放送の「消えた天才」(日曜午後8時)で映像加工などが判明し謝罪、放送休止したばかり。

 

 同局によると、8月14日放送の2時間スペシャルと、その日深夜のレギュラー枠で、爬虫(はちゅう)類ハンターがメキシコで珍獣を捕獲する旅に同行取材する模様を放送したが、捕獲した6種類のうち4種類が事前に準備したものを放ち、撮影したことが発覚。4種類は生息域に発見できなかったことから、番組スタッフが現地の取材協力者に依頼したという。

 これを受け、これまでの爬虫類ハンター企画について調査したところ、過去10回の放送で捕獲した37種類のうち11種類も事前に用意したものであることが判明。出演した爬虫類学者の加藤英明さんには知らされていなかったという。「クレイジージャーニー」は「ダウンタウン」松本人志(56)、「バナナマン」設楽統(46)、女優の小池栄子(38)がMCを務め、「独自の視点やこだわりを持って世界&日本を巡る“クレイジージャーニー”たちがその特異な経験を語る、伝聞型紀行バラエティー」(番組HP)。2015年から放送され、DVDの売り上げも好調だ。 

 

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