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【芸能・社会】

岐阜の住職がヘイトツイッター 在日差別か

2019年9月11日 11時55分

 臨済宗妙心寺派(大本山・妙心寺、京都市右京区)に所属する岐阜県の寺の40代男性住職が、ツイッターにヘイトスピーチや差別発言を投稿していたことが11日、同派への取材で分かった。ホームページで謝罪し、住職の処分も検討している。

 妙心寺派によると、昨年3月から今月5日までの投稿で、ヘイトスピーチ6件、他の差別発言3件が確認された。住職は事実を認めてアカウントを停止している。「差別の拡散を防ぐ」として文言は公表していない。

 今月2日、同派のホームページの問い合わせフォームから「住職が在日朝鮮韓国人へのヘイトスピーチをしている」と指摘があった。住職の個人アカウントが使用され、本名や寺院名は載っていなかった。

 栗原正雄宗務総長は「誠に遺憾。多くの方々の心を傷つけ、深くおわび申し上げる」などとホームページ上で謝罪。「二度と起こらぬよう、人権問題に関する取り組みの見直しを行う」とした。

 

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