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【芸能・社会】

渡哲也&吉永小百合、令和も「松竹梅」 4年連続10回目のCM共演

2019年9月9日 紙面から

「松竹梅」のCMで10回目の共演を果たした渡哲也(左)と吉永小百合

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 俳優渡哲也(77)と女優吉永小百合(74)が、宝酒造の清酒「松竹梅」の新CM「令和のお正月」編で共演。これまで映画「愛と死の記録」(1966年)を皮切りに共演を重ねてきた2人だが、同CMでは4年連続10回目の共演となり、渡は「吉永さんとの共演は、安心感があり和やかな雰囲気で撮影することができました」と報告した。

 「松竹梅」のCMには、故石原裕次郎さんが70年から87年まで17年間出演。裕次郎さんが87年に亡くなると、88年からは渡が引き継ぎ、32年間出演を続けてきた。渡は2015年に急性心筋梗塞を発症し緊急手術を受け、以来ドラマや映画には出演していないが、「松竹梅」のCM出演は毎年欠かさず継続。手術後も仕事復帰は同CMだった。現在も自宅療養の日々を送っており「トレーニングをしながら体力の回復に励んでおります」と説明した。

 今年は裕次郎さんの三十三回忌を迎え、渡は「1970年に石原が宝酒造さんのCMをお受けして以来、来年で半世紀という節目を迎えることになります。時の流れの早さを感じながら、裕次郎さんとお酒を酌み交わしたうれしく楽しい日々を思い出しております」と振り返った。

 今回の撮影は6、7日に行われた。昨年9月の同CM撮影以来、約1年ぶりの再会となった渡と吉永はカメラの前で握手を交わし、撮影がスタート。一昨年のCM撮影の際には、渡が映画での再共演があれば「吉永さんと大ラブシーンを!!」と熱望。吉永も「ぜひ大人の恋の物語をやりましょう」と応じていただけに、2人は“恋人”との再会を喜んだ。大ラブシーンはなかったが、撮影の合間にも談笑するなど和やかな雰囲気で進んだ。渡は「大きなよろこびに。」のセリフを力強く言うなど気合十分で、両日合わせて1時間半ほどで終了した。

 宝酒造の日本酒の国内売り上げが1位になったこともあり、吉永は「渡さんと撮影でご一緒した『松竹梅』が日本一になったことをとても喜んでおります」と祝福。さらに「今年も渡さんと楽しい現場で新しいコマーシャルを作りました。ご期待ください」とPRしている。

 CMは12月25日から全国でオンエアされる。

 

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