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【芸能・社会】

宇宙空間初の犯罪容疑? 飛行士が口座侵入か

2019年8月25日 11時55分

 【ワシントン共同】米紙ニューヨーク・タイムズは24日、米航空宇宙局(NASA)の女性宇宙飛行士が国際宇宙ステーションから、離婚訴訟中の同性パートナーの銀行口座に不正にアクセスしたとして訴えられていると報じた。宇宙空間で起きた初めての犯罪容疑の可能性があるとして注目している。

 パートナーの通報を受けてNASA監察官室が調べているが、飛行士は不正なアクセスではないと容疑を否定している。

 国際宇宙ステーションでは犯罪が起きた場合どう扱うか取り決めがあるが、NASAや米専門家は宇宙空間で犯罪が起きた前例は知らないという。

 同紙によると、アン・マクレーン飛行士は昨年12月から今年6月の国際宇宙ステーション滞在中、米中西部カンザス州に住むパートナーの銀行口座にアクセス。パートナーが気づいてNASAに訴えたが、飛行士は「これまでと同様、以前と同じパスワードでアクセスしただけ。子どもの養育に十分な金銭が口座にあるかを確認した」と反論している。口座資金の出し入れはなかったという。

 2人は2014年に結婚したが、パートナーの連れ子の親権を巡り関係が悪化。飛行士は18年、裁判所で共同親権の取得を申請した際、パートナーについて短気で金遣いが荒いと訴えていた。

 

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