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【芸能・社会】

時矢がスペシャルで帰ってくる 9・15、沢村一樹主演「刑事ゼロ」

2019年8月22日 紙面から

スペシャルドラマ決定を喜ぶ(左から)猫背椿、渡辺いっけい、瀧本美織、沢村一樹、寺島進、横山だいすけ

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 俳優沢村一樹(52)の主演で今年1月クールにテレビ朝日系で放送された連続ドラマ「刑事ゼロ」が、スペシャルとして9月15日午後9時から放送されることが決定した。刑事拝命以来20年間の記憶を失った主人公の時矢暦彦(沢村)が、過去の自分とはまったく異なる自由なアプローチで難事件をズバズバと解決する姿を描くミステリーで、連ドラでは全10話の平均視聴率が11.6%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と高い数字をマークした。

 今回のスペシャルの舞台は京都と神戸。時矢ら京都府警捜査一課13係のメンバーは神戸・六甲山に慰安旅行に出掛けるが、宿泊先の山上ホテルには“謎の招待状”によって招集された6人の宿泊客が滞在していた。そして、何者かによってホテルは外界との連絡手段を一切断たれてしまい次々と不可解な殺人事件が発生、アガサ・クリスティーの不朽の名作「そして誰もいなくなった」のように、閉ざされた館からひとりずつ姿が消えていく…。

 沢村は「13係の皆さんと久々に集合し、視聴者の皆さんと約半年ぶりにお会いできるのが、今から楽しみです」と胸を躍らせながら、「もしかしたら“旧・時矢”が現れるかも…! とにかく、すべてが見どころですので、ぜひご期待ください」と呼び掛けている。記憶を失う前は「京都府警に時矢あり」とまでいわれ、“デキる男”として通っていた時矢。失われた記憶がよみがえり、かつてのような自分になれるのか注目だ。

 時矢と凸凹コンビを組む新人刑事役の瀧本美織(27)は「私が演じる佐相智佳にとってはとても切ない展開があって、演じながら『まさか、こうなるんだ…!』と自分でもビックリしちゃいました。何が起きるのか、楽しみにご覧ください!」と予告している。

 出演はほかに寺島進(55)、横山だいすけ(36)、渡辺いっけい(56)、財前直見(53)、武田鉄矢(70)ら。

 

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