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【芸能・社会】

来年ジャニーズ史上初の同時CDデビュー 「SixTONES」「Snow Man」

2019年8月8日 22時37分

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 ジャニーズJr.による19年ぶりの東京ドーム単独コンサート「ジャニーズJr.8・8祭り〜東京ドームから始まる〜」が8日に開催され、東西のJr.約330人が総出演した。6人組ユニット「SixTONES」(ストーンズ)と、9人組の「Snow Man」は来年、ジャニーズ史上初の同時CDデビューが決まったことを報告し、ファン5万5000人を狂喜乱舞させた。

 小躍りする人、ガッツポーズする人、隣の友人と手を組み合いながら号泣する人…。スクリーンに踊る「2020年 同時デビュー」の文字に東京ドームが歓喜の渦に包まれた。

 「長年、SixTONESと切磋琢磨(せっさたくま)してきたので、これから闘いが始まるという気持ちが強かったですね。ファンの方に生で伝えられるのは、いい意味で想像できなかった。心に響く瞬間に感じられました」

 こう語るSnow Manの岩本照(26)は、SixTONESのジェシー(23)と同じ2006年10月1日にジャニーズの門をたたいた。舞台「少年たち」シリーズをはじめ、コンサートでもそれぞれの看板を背負い、常に刺激を与えあいながら成長してきた。

 7月9日に死去したジャニー喜多川さんは、3月くらいからその2組を同時デビューさせる構想を描き、6月16日にプロデュースの滝沢秀明さんと話し合ってゴーサインを出したが、その2日後に倒れてしまった。10日後の28日、両グループの全員をジャニーさんの病室に集め、ベッドを囲みながら滝沢さんがジャニーさんに代わって同時デビューを伝えたという。

 それぞれのグループの武器を問われると、関西Jr.出身のSnow Man向井康二(25)が「顔のイケメンちゃいますか?」と即答しつつ「…SixTONESのほうがイケメン」とオチをつけて笑わせた。一方のSixTONESは松村北斗(24)が「6人が集まったときの勢い、爆発力なら勝てる!」と自信を持って対抗した。

 ソニー・ミュージックからデビューするSixTONESは今年から来年にかけて初の単独ツアー(ホール14カ所、アリーナ5カ所)が決定。エイベックスからCDを出すSnow Manは来春、日本を含む初のアジアツアーを行うことを重ねてステージで報告した。

 ジェシーは「デビュー組と同じ土俵に立てたことをうれしく思いますし、外にもたくさんのライバルがいる。負けないように発進していきたい」と決意を新たに。岩本は「ジャニーズ初の同時デビュー、令和初のデビューでもありますし、これから何百、何千と『初』を狙っていきたい」と宣言した。

◆Snow Man(スノーマン)岩本照、深澤辰哉(27)、佐久間大介(27)、渡辺翔太(26)、宮舘涼太(26)、阿部亮平(25)の6人で2012年5月に結成され、タッキー&翼やA.B.C―Zらのバックを務める。今年1月に向井康二(25)と目黒蓮(22)、ラウール(16)の3人が加入し9人組となる。

◆SixTONES (ストーンズ)ジェシー、京本大我(24)、高地優吾(25)、松村北斗(24)、田中樹(24)、森本慎太郎(22)による6人で2015年に結成。STONE=原石、6つの音域=「ド」を抜いた「レミファソラシ」のように6人それぞれの個性を出せるようなグループにとジャニー喜多川さんが命名した。

 

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