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【芸能・社会】

世田谷から五輪へ広がれ!ダンスの輪 TRFのSAMが世田谷の歌に振り付け、初披露

2019年8月3日 14時17分

世田谷区立代沢小学校6年生の児童たちとオリジナルダンス「ひろがれ、せたがや」を披露するTRFのSAM

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 ダンス&ボーカルユニット「TRF」のSAM(57)が3日、東京都世田谷区の世田谷区民ホールで開かれた「第42回せたがやふるさと区民祭り」で、自身が振り付けを担当した世田谷区の歌「おーい せたがや」のオリジナルダンス「ひろがれ、せたがや」を同区立代沢小学校の6年生たちと一緒に披露した。

 「おーい せたがや」は2005年に当時の小学生が作った歌詞に、区内在住の作曲家・井上鑑(あきら)さんが曲をつけ、ポップスデュオ「カズン」と森の木児童合唱団が歌っている。来年の東京五輪・パラリンピックを盛り上げるためにも、老若男女誰でも踊れるダンスを作ってほしいと世田谷区からオファーを受けたSAMが今年2月に「ひろがれ、せたがや」を完成させ、教材用のダンスDVDを制作。4月から幼稚園や小中学校での体育授業、商店街イベントなどに使用されている。SAM自身がこのダンスを生披露するのはこの日が初めてとなった。

 「区を代表する歌の振り付けは初めてだったので、いろいろ考えながら作らせていただきました」。サビ部分の「せたがや」は、ローマ字表記の頭文字を取って「S」「T」「G」「Y」を指で表現するのがポイントだ。「子供たちの運動離れが深刻な時代になってきた。そういうことを改善するために、ダンスはいい運動になっています。ダンスを音楽と一緒にすることで気持ちも体も元気になる。子供たちから高齢者の方まで、世田谷区がダンスで元気になってくれることを願っています」とSAMは熱く語った。

 

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