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【芸能・社会】

咽頭炎の市川海老蔵、18日に復帰 父不在で出演の勸玄君に「頼もしい」

2019年7月16日 21時28分

市川海老蔵

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 急性喉頭炎で東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」公演を15日夜の部から休演している市川海老蔵(41)が18日の公演(昼・夜の部)から通常の配役で復帰する。歌舞伎座が16日、発表した。

 海老蔵が休んだ16日の昼の部「素襖落(すおうおとし)」は代役の市川右團次(55)が太郎冠者を務め、海老蔵と長男、勸玄君(6)の共演で注目された「外郎(ういろう)売り」は演出を変更、勸玄君は父不在の舞台を務め上げた。

市川海老蔵不在の中、「外郎売り」を務め上げた(左から)市川新蔵、堀越勸玄君、中村梅玉(松竹提供)

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 「外郎売り」では海老蔵に代わり、市川新蔵に連れられて登場した勸玄君が早口でせりふをこなし、舞台での立ち回りなども立派に演じきり、幕となった場内を沸かせたという。

 海老蔵は同日、公式ブログを更新。舞台に上がる前の勸玄君から歌舞伎座の海老蔵の鏡台を使いたいと連絡があったことを明かし、「どんな気持ちか分かりませんが、頼もしいです」とつづった。また、無事舞台を終えた後には「ただただありがとう。そしてごめん。よくできたとみんなから連絡がきました。涙」と息子をねぎらった。

 歌舞伎座によると、17日も16日同様の出演・演出変更で「素襖落」「外郎売り」を上演する。17日の夜の部は当初から公演はなかった。18日から海老蔵が戻る夜の部「星合世十三團(ほしあわせじゅうさんだん)」は1人13役を務めることから海老蔵の代役を立てられず、15、16日と休演とされた。

 松竹は15、16日の休演に伴うチケット払い戻し方法もホームページに掲載した。

 

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