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【芸能・社会】

自殺未遂の元KARAハラが日本でソロ活動へ 「もう一度日本で頑張りたい」…騒動前から交渉

2019年6月22日 0時0分

日本でソロ歌手として再出発するHARA

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 2016年に事実上解散した韓国のガールズグループ「KARA」の元メンバー、ク・ハラ(28)が、「HARA」のアーティスト名で日本でソロ活動をスタートさせることが決まった。21日、マネジメント契約を結んだ大手芸能プロ「プロダクション尾木」が発表した。日本を拠点に活動する元KARAメンバーは、知英(ジヨン、25)に次いで2人目となる。

 同社は10年に日本デビューし、大ブレークしたKARAのマネジメントを過去に手掛けており、HARAは今年3月に横浜アリーナで開催された「TOKYO GIRLS MUSIC FES. 2019」で同社所属の女性グループ「Chuning Candy」と共演した際、尾木徹社長に日本でのマネジメントを依頼したという。

 水面下で順調に交渉を続ける中、事態は急転する。5月26日、HARAはソウル市内の自宅から意識不明状態で救急搬送された。昨年10月に元恋人から脅迫されたり、うつ病で精神が不安定な状態だったことから自殺未遂と報じられたが、すぐに体調は回復。翌日に謝罪とともに「いろいろなことが重なり、心がつらくなってしまいました」とコメントしていた。

 活動への影響を鑑みて、難しい判断を迫られた尾木社長だったが「日本に着いてすぐ事務所を訪ねてくれて、瞳を潤ませながら『もう一度日本で頑張りたい』と語るハラさんの姿に胸を打たれ、契約を決めました」と説明。「仕事をする事が一番の薬だと思います。どうぞ応援よろしくお願い致します」と呼び掛けている。

 HARAも「皆さまたくさん心配おかけして申し訳ありませんでした。ファンの皆さまに温かいお言葉をいただいてとても感謝しています。プロダクション尾木さんとの契約が決まったと聞いてすごくうれしかったです。いまは早く皆さんの前で良いパフォーマンスをしたいという気持ちです。日本での活動頑張りますので、これからもよろしくお願い致します」と心機一転を誓った。

 

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