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【芸能・社会】

西郷輝彦、がん復帰後初の連ドラレギュラーにトライ 日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」

2019年6月20日 紙面から

日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」で主演の大泉洋(左)と迫真の演技を披露する西郷輝彦

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 歌手で俳優西郷輝彦(72)が、7月スタートのTBS系日曜劇場「ノーサイド・ゲーム」(午後9時)に出演する。

 西郷は、2017年11月に前立腺がんの再発を発表。すでに仕事復帰はしているが、今回は復帰後初の連ドラへのレギュラー出演となる。

 日曜劇場は24年ぶりの出演で、大手自動車メーカー「トキワ自動車」の社長・島本博を演じる。W杯の開幕が近づき、列島にラグビー熱が高まる中、がんを克服し、今年芸能生活55周年を迎えた西郷がドラマで圧倒的な存在感で“トライ”を決める。

 ドラマは、池井戸潤さんの同名新作小説が原作。左遷人事で本社から工場に飛ばされた「トキワ自動車」の中堅サラリーマン・君嶋隼人(大泉洋)が、成績不振にあえぐ同社のラグビーチーム「アストロズ」のゼネラルマネジャーに就任し、再起をかけた戦いに挑むストーリーだ。

 西郷ふんする島本社長は、根っからのラグビー好きでチームの創設者。本社の幹部候補生だった君嶋の能力を高く評価し信頼もするが、経営には常に厳しい目を持つ設定だ。君嶋の手助けをするか、あるいは再起を阻む人物になるのか注目されそうだ。

 伊與田英徳プロデューサーは西郷の起用理由について「鋭くもあり、一方で優しく後輩を包み込むという役柄は、西郷さんにしか演じきれないと思い、オファーさせていただきました」としている。

 ドラマ化された池井戸さんの人気小説「下町ロケット」を読んで感動したという西郷は「まさか池井戸先生の新作に出演できるとは夢にも思いませんでした。最高です!」と大感激。スポーツが大好きな社長役とあり「事業もスポーツも紳士であることをモットーに、胸のうちに熱さを秘めて、若い連中とともに作り上げていきたいと思います」と張り切っている。

 

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