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【芸能・社会】

小林幸子、歌封印で内助の功 福島で夫のチャリティー活動支援

2019年5月22日 紙面から

募金箱を手に復興支援コンサートに参加した小林幸子(中央)と夫の林明男さん(左)=福島県郡山市で

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 歌手の小林幸子(65)が21日、福島県郡山市のけんしん郡山文化センターで開かれた東日本大震災復興支援コンサート「UTAU DAIKU in 福島」に参加し、募金箱を手に義援金への協力を呼びかけた。

 小林の夫で会社社長の林明男さん(57)が会長を務める「世界音楽合唱チャリティー協会」が2014年から主催しているコンサート。毎年オーストリアのウィーンで開催され、ウィーン少年合唱団がベートーベンの「交響曲第9番」を、福島県南相馬市の女声合唱団「MJCアンサンブル」と合唱するなどして盛り上げてきた。

 小林はスタッフの1人として立ち上げ当初から参加。出演者の弁当を用意したり、裏方に徹してコンサートの運営を支えてきた。

 被災地・福島での開催は今回が初めて。この日は地元のファンら1700人が駆けつけ、平和と復興への願いを込めた、総勢52人の合唱団による天使の歌声に大きな声援が送られた。

 本業の歌を封印し、舞台裏で駆け回った小林は「コンサート実施に向け、夫が頑張る姿を見て、私も少しでも支えになったら、と応援してきました。皆さんの協力で福島で開催できて本当に良かった」と笑顔を見せた。結婚8年目、小林の内助の功に林さんは「彼女は最高のパートナー、僕のエネルギーの源です!」とたたえていた。

 

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