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【芸能・社会】

スカパラ、映画主題歌歌う 9・27公開「任侠学園」

2019年5月22日 紙面から

撮影現場を訪れ、西島秀俊(左から4人目)とポーズをとるスカパラの谷中敦(同5人目)ら

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 男性9人組のスカバンド「東京スカパラダイスオーケストラ」が、映画「任侠学園」(木村ひさし監督、9月27日公開)の主題歌を担当することが決まった。今作のために、メンバーが作詞・作曲した新曲「ツギハギカラフル」が出来上がった。ベテランの“おじさん俳優”が多数出演する作品に、“スカパラ”がメロディーで強力に後押しする。

 「任侠学園」は、義理と人情に厚すぎるヤクザ「阿岐本(あきもと)組」が経営不振の高校(学園)の立て直しに乗り出す人情コメディー。W主演の西島秀俊(48)と西田敏行(71)のほか、中尾彬(76)や光石研(57)、生瀬勝久(58)ら超個性的でパワフルなベテラン俳優が顔をそろえた。スカパラは、ジャマイカ生まれのスカという音楽を演奏するが、自らの楽曲は“トーキョースカ”と称して独自のジャンルを築き上げ、世界で活躍。先月1日にはデビュー30周年イヤーに突入した。

 メンバーの谷中敦(52、バリトンサックス)、川上つよし(52、ベース)、NARGO(51、トランペット)が映画の撮影現場を訪問。谷中が作詞、川上が作曲した主題歌のインスピレーションを得て、コメディー映画らしくアップテンポな明るい曲を作り上げた。

 谷中は「社会的に正しいか不適切かよりも、行動に真心や愛情があるかどうかで物事を判断したいと常々思っている自分に、この映画はとっても刺さりました」と世界観に共感。

 「主題歌『ツギハギカラフル』の歌詞は、価値観の多様化でますます予測できない未来を意識的に楽しもうじゃないか、という気持ちで書かせてもらいました」とコメント。木村監督もスカパラの“参戦”に「僕のワクワクは止まらないのです」と大喜びしている。

主題歌を担当したスカパラのメンバー

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