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【芸能・社会】

美 少年、今夏LAで海外修行「ジャニーズ銀座2019」

2019年4月30日 紙面から

「ジャニーズ銀座2019」に出演する美少年の(左から)藤井直樹、浮所飛貴、佐藤龍我、岩崎大昇、那須雄登、金指一世(五十嵐文人撮影)

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 ジャニーズJr.グループの登竜門と呼ばれるライブイベント「ジャニーズ銀座 2019 Tokyo Experience」が29日、東京・日比谷のシアタークリエで開幕から2日目を迎え、出演する4組の中からトップバッターを務める「美 少年」のパフォーマンスが取材陣に公開された。プロデューサーのジャニー喜多川社長(87)はこの日、元号をまたぐ大役を授けたメンバー6人に、サプライズプレゼントを用意した。

 平均年齢16・5歳の美 少年は、令和にデビューが期待される大注目ユニット。2020年の東京五輪を見据え、「和」の魅力を伝える「Tokyo Experience」というコンセプトに合わせ、メンバー6人は自分たちでアイデアを出し合って和太鼓の上でのタップダンスやバトンや扇子を使ったパフォーマンス、弦楽器も取り入れたバンド演奏に挑戦している。

 「元号が新しくなりますが、それ相応に世界のどこにも負けないくらい、今の子たちはすごいですよ。勘がいいですし何でもできる」。この日の開演前、ジャニー社長は本紙などの取材に応じ、若いJr.たちの多才ぶりに目を細めていた。そして、新進気鋭のJr.たちも、同様に世界に目を向けていた。

 美 少年の岩崎大昇(16)と那須雄登(17)は以前、ジャニー社長に「海外に行きたい」と直談判していた。そこで、ジャニー社長は自身の故郷・米ロサンゼルスのリトル・トーキョーで毎年8月に開催される「二世週日本祭」に彼らを連れて行くことを決意した。

 「君たちはパスポート持ってるの?」。この日、ジャニー社長は美 少年の6人の前で何げなく尋ねるふりをしながら「もしかしたら8月に海外に行かせるかも!?」と予告すると、6人は「マジっすか!」と大喜び。岩崎は「10年後くらいの夢物語だと思ってた!」と大興奮の様子だった。

 同社長も、現地でボーイスカウトのチームを立ち上げた父の息子(2世)としてイベントに深く関わってきた。デビュー前のKAT−TUNを招待し、パレードに飛び入り参加させたことも。今年も美 少年が何らかの形でイベントに登場する可能性がありそうだ。

 令和最初の米国行きをプレゼントしたのは、美 少年への期待値の大きさを物語っている。6人は、デビュー前に米国で武者修行した初代ジャニーズや少年隊らを目標に、新時代で世界に羽ばたくグループを目指す。岩崎は「ブロードウェーとかで舞台を見て学んで、僕らは『ジャニーズワールド』みたいな舞台を現地で上演し、『和』の良さを伝えたい」と語った。

 

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