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【芸能・社会】

岡田准一、極寒ドイツロケ 現地女性が絶賛 テレ朝系ドラマ「白い巨塔」

2019年4月23日 紙面から

 テレビ朝日は22日、アイドルグループ「V6」の岡田准一(38)が主演する開局60周年記念の5夜連続ドラマスペシャル「白い巨塔」(5月22〜26日午後9時)のドイツロケの模様を公開した。

 岡田がドイツを訪れるのはプライベートを含めて初めて。「うれしかったですね。(ドイツのシーンは)千葉のドイツ村とかで撮影するのかと思っていたら、本当に(現地に)行くんだと。実は東京でほとんどの撮影を終えていたので、ちょっとご褒美のような感じだったんです」と明かした。

 ドイツでの撮影は今年1月、フランクフルト市内を中心に行われた。岡田が演じる主人公の財前五郎が教授選を制して浪速大学医学部第一外科の教授となった直後の場面。学会とオペ披露のためにドイツに招待され、地位も名誉も全盛期だ。小雪や冷たい雨が降る極寒の環境だったが、台本上の設定は6月。カメラが回るときは防寒具を脱ぎ、岡田は寒さに耐えながらスーツ姿で迫真の演技を披露した。

 「言葉がわからない中でも、ドイツの俳優さんとお互いにコミュニケーションをとりながらお芝居ができて、とても楽しかったです!」。フランクフルト中心地の旧オペラ座前のレストランでは、現地の医療関係者と会食するシーンを撮影。ハイデルベルク市にあるドイツ三大名城・ハイデルベルク城でも撮影が行われた。

 財前がドイツに滞在中に日本から電話が入り、受け持っていた患者が死亡したことが判明。帰国後から一気に転落の人生を歩む。自信と不安が交錯する難しい表情の演技を見届けながら、現地のロケーションマネジャーの女性は「スイッチが入ると、あの俳優はすごいわね!」と岡田を絶賛していた。

 ドイツのサッカー・ブンデスリーガでは長谷部誠選手や大迫勇也選手らが活躍。岡田も大迫選手になぞらえ、「『白い巨塔、ハンパないって!』と言われたらいいですね」とアピールした。 (江川悠)

 

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