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【芸能・社会】

西島秀俊「平和の戦い」感じて 映画「空母いぶき」完成試写会

2019年4月23日 紙面から

舞台あいさつに臨んだ、前列左から、玉木宏、本田翼、西島秀俊、佐々木蔵之介、佐藤浩市、藤竜也ら=東京・丸の内の東京国際フォーラムで

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 俳優の西島秀俊(48)、佐々木蔵之介(51)共演の映画「空母いぶき」(若松節朗監督 5月24日公開)の完成披露試写会が22日、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた。

 ダブル主演の2人に加え、本田翼(26)や佐藤浩市(58)、中井貴一(57)、玉木宏(39)ら豪華キャストが勢ぞろい。かわぐちかいじさん(70)原作のベストセラーコミックの実写化完成を喜び合った。

 同作は突然、国籍不明の軍事勢力に攻撃された日本を舞台に、それぞれの立場で国民の命と平和を守る人々を描くクライシス大作。西島と佐々木は昨年3月のクランクイン前に、実際に海上自衛隊の護衛艦に乗船し、役作りに励んだ。

 西島は「戦闘シーンの迫力もすごいが、この映画がなぜ泣けるのか。スタッフもキャストも、協力してくれた自衛官の人もみんなが、平和のために戦うということにブレることがなかったからだと思う」、佐々木は「実は出演オファーを受けたときはひるんだ。でもプロデューサーの戦争ではなく、平和のための映画という言葉に覚悟をもって臨んだ」と明かした。

 首相役の佐藤は「20歳でこの世界に入って、まさか総理をやるとは。先日七回忌が終わった父の三国(連太郎)も喜んでいるはず」と笑わせた。

 

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