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【芸能・社会】

溝端淳平、8年ぶり民放連ドラ主演 6・1スタート、フジ系「仮面同窓会」

2019年4月10日 紙面から

8年ぶりに民放連ドラで主演を務める溝端淳平

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 人気小説が原作のフジテレビ系ドラマ「仮面同窓会」(6月1日スタート、土曜午後11時40分、東海テレビ制作)が制作され、俳優溝端淳平(29)が主演を務めることが9日、分かった。近年、舞台を中心に活動してきた溝端が民放連ドラで主演するのは8年ぶり。ドラマ放送中の6月には30歳になる溝端が、20代の“仮面”を脱ぎ捨て、大人の演技で魅了する。

 同ドラマは作家・雫井脩介さんの同名タイトルの小説が原作。溝端演じる主人公・新谷洋輔は高校の同窓会をきっかけに殺人事件に巻き込まれる。物語が進むにつれ、仮面をかぶった友人たちの隠された素顔が明らかになっていくクライムサスペンス。

 溝端が民放連ドラに出演するのはTBS系「女はそれを許さない」(2014年)以来5年ぶり。民放連ドラ主演となると、日本テレビ系「名探偵コナン 工藤新一への挑戦状」(11年)以来8年ぶりとなる。

 溝端は俳優デビューしてすぐにドラマや映画で主演を務めたが「身の丈に合っていない」と感じることも多かったという。そんなときに演出家の故蜷川幸雄さんが手掛けた舞台「ムサシ」(13年)に出演。厳しい指導で知られる蜷川さんに打ちのめされ「いろいろ背負っていたものが引きはがされた気分になった」と振り返る。その後も舞台に没頭し研さんを積んできたが「30歳という節目を機に映像と舞台を両立させていきたい」と考えていたところ、「仮面同窓会」のオファーが舞い込んだ。

 「以前、主演をやらせていただいた時とはお芝居に対する考え方が違うので、今はゼロからのような気持ちです」と語る溝端。「今年30歳になるというタイミング。元号も変わり、俳優人生の第2章、第一幕の始まりととらえて取り組んでいきます」と節目の主演に意気込んでいる。

 ◆あらすじ 住宅設備機器を扱う営業マンの洋輔(溝端)は高校卒業後、故郷を離れていたが、地元の支社に転勤。偶然再会した高校時代のクラスメートに誘われ同窓会に参加する。洋輔ら幼なじみの4人はかつての体罰教師への仕返しを計画。拉致してこらしめ解散するいたずらだったが、翌日、教師は遺体で発見される。

 

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