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【ドラニュース】

“ドラゴンズロス”を補う取り組みも…“新型コロナ”プロ野球延期で名古屋のテレビ局も対応追われる

2020年3月19日 14時58分

無観客で行われたオープン戦

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 新型コロナウイルス感染拡大によるプロ野球公式戦の開幕延期で、在名テレビ局の4月9日までの中日ドラゴンズ戦の野球中継の代替番組が固まってきた。再放送が多いが、ツイッターで選手情報を積極発信するなど、ファンの「ドラロス」を補おうと試みる局もある。

 公式戦は例年、3月30日前後に開幕するが、五輪イヤーで3月20日に開幕を前倒しする日程が組まれていた。しかしコロナ禍で、日本野球機構(NPB)は開幕を4月10日以降に延期すると発表。ひとまず前日の9日までの編成を再考している局が多い。

 東海テレビではこの間、3月24日、28日、4月4日の中継を予定していた。24日は「潜在能力テスト」をフジと同じ枠で放送。ほかの2日は「奇跡体験!アンビリバボー」などのバラエティー番組を再放送する。

 CBCテレビは25日は「世界くらべてみたら」を放送。29日は「ぴったんこカンカン」の再放送に切り替える。テレビ愛知は20日はドラマ、31日は警察もののドキュメンタリーをいずれも再放送。担当者は「方針が決まらないと…」とNPB、キー局の10日以降の決定を注視している。

 「少しでも生に近い選手の情報が求められている」と感じているのは東海テレビの山本貫太プロデューサー。担当のドラ番組「ドラHOT+」(土曜午後5時)のツイッターで練習試合などの様子をまめに発信することにしたという。ペナントレースの順位予想が関心を集める時期だが、時期尚早と3月後半の放送もレギュラー争いなどをテーマにする。「選手も開幕に向けて気持ちを切らさないようにとがんばっています」

 東海をはじめフジテレビ系ではフィギュアスケートの世界選手権の中止も大打撃。22日までの4日間、「緊急生放送!FNS音楽特別番組 春は必ず来る」(21日)などに切り替える。

 

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