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【ドラニュース】

退任が決まった中日・白井文吾オーナー 最も印象に残る出来事は53年ぶり日本一を決めた2007年「山井→岩瀬の完全試合リレー」

2020年2月27日 15時30分

2010年オフ、オーナー報告に訪れた落合監督(左)と握手する白井オーナー

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 退任が決まった白井文吾オーナー(92)が27日、球団を通じてコメントを発表した。白井オーナーは2000年3月にオーナーに就任。「20年という節目を迎え、交代するには最良のタイミングと判断しました。平成から令和へ時代が移り、初の開幕を迎えます。新しい時代には新しいオーナーで臨むのがふさわしいと考えています」と一線から退く胸中を明かした。

 

 また在任中に一番印象に残る出来事に関して落合政権で成し遂げた2007年の53年ぶり日本一を挙げた。「山井大介投手から岩瀬仁紀投手への『完全試合リレー』は大きな反響を呼び、プロ野球ファンの記憶に深く刻まれました。地元・名古屋で決めた日本一に心から感謝するとともに、球場に広がった歓喜のテープを見て胸がいっぱいになりました。黄金期を築いた選手たちの魅力あふれるプレーが思い出されます」

 2004年から11年までリーグ優勝4度の黄金時代を築いたが、現在は7年連続Bクラスと低空飛行が続く状態。白井オーナーは「現在、ドラゴンズは成績が低迷していますが、新しい体制の下、チームが一丸となり必ず復活してくれると期待しています」と結んだ。

 

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