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【ドラニュース】

中日の白井文吾オーナーが退任…落合監督招へいで黄金時代構築 後任は大島宇一郎オーナー代行

2020年2月27日 15時26分

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 中日ドラゴンズは27日、役員会を開き、白井文吾オーナー(92)=中日新聞社会長=の退任と、新オーナーに大島宇一郎オーナー代行(55)=中日新聞社社長=の就任を内定した。白井オーナーは中日新聞社の大島宏彦最高顧問(85)に代わって名誉オーナーに就き、3月の株主総会で正式決定する。

 

 2000年3月から務めてきた白井オーナーは、03年オフに当時は周囲を驚かせた落合博満氏を監督として招へい。全幅の信頼を寄せ、04年から11年まで8年間にわたって指揮を執らせた。落合氏もオーナーの期待に応えるように8年間で4度のリーグ優勝に輝くなど中日黄金時代を構築。白井オーナーは13年オフには落合氏を今度はGMとしても招へいした。

 

  大島新オーナーは早稲田大政治経済学部を卒業し、1987年に中日新聞社に入社。東京本社政治部、アメリカ総局、管理局人事部長などを経て2013年に取締役管理局長、15年に常務東京本社代表となり、17年6月に社長に就いた。球団にとって13代目のオーナーとなる。

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 ▽大島宇一郎・新オーナー「現白井文吾オーナーから、中日ドラゴンズのオーナーを引き継ぐことになりました。ドラゴンズと言えば、プロ野球界だけでなく、名古屋を中心とした中部地方の顔。その球団の運営に携わらせていただけますことは、光栄であると同時に、重責を担うことに対して身の引き締まる思いです。近年チームの成績はやや低迷しておりますが、与田監督の新体制に移行して初年度の2019シーズンは、さまざまな面で成長が見られました。進化を遂げつつあるチームをいっそう盛り上げ、強いドラゴンズを復活させていくため、フロントも新しい体制で、与田監督をはじめ選手、コーチらとともに活気あるチームづくりに取り組んで参ります」

 

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