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【ドラニュース】

与田監督、キャンプは「100点近くあげていい」

2020年2月27日 紙面から

春季キャンプを振り返る与田監督=北谷球場で(佐藤春彦撮影)

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 北谷でキャンプ最後の練習を終え、マウンドで輪になって手締めを終えると、与田監督は昨年同様、選手やスタッフ1人1人と握手を交わした。キャンプ総括では「しっかり頑張ったということでは100点近い数字をあげてもいい」と語った。7年連続Bクラスからの脱却、何より9年ぶりの優勝へ向け、必死に汗を流した選手たちの頑張りをまずたたえた。

 特に大きな成果となったのは、若手や現時点で控えと位置付けている選手のレベルアップだ。これは今キャンプの課題だったが「そこは一つ大きな手応え。武田、井領、渡辺、溝脇、そういう選手たちが非常に目立ってくれたところはある」と名前を挙げて目を細めた。高橋、京田、平田、大島といったレギュラークラスの仕上がりも「順調だと思う」と語った。

 同じく課題であった正捕手争いは「シーズン中もそういう争いをしていくと思う。簡単に正捕手が決まるとは思っていない。よりそういう戦いの中に身を投じて、どうしたらいいかをまた考えてほしい。いろんな場面を想定して使い分けていく、そういう起用になるのではないか」。昨年チーム最多の92試合に出場した加藤は、キャンプ終盤に2軍落ち。レギュラー争いはさらに混沌(こんとん)としている中、捕手たちにハッパをかけつつ、状況に応じて併用していく考えを示した。

 

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