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【ドラニュース】

石橋、開幕マスクへ挑戦状! 強肩発動&犠飛に伊東ヘッドも高評価

2020年2月25日 紙面から

中日−楽天 7回表2死一塁、打者小郷の時に島内の盗塁を阻止する石橋(黒田淳一撮影)=北谷球場で

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 立場を理解すれば、役割はおのずと分かる。1軍北谷組、合流即出場となった2年目捕手・石橋が肩で魅了した。7回から途中出場し、ストライク送球で二盗を阻止。バットでは犠飛を放ち勝利に貢献した。

 「特別なことをしたとは思いません。きょうどうだったとか、それだけではありません。ボクがボク自身をもっと知るようにやっていきます」。1軍出場は2安打した19日の練習試合・巨人戦(那覇)以来2試合目。伊東ヘッドコーチは「刺したしバッティングもよかった」と評価した。

 昨季12試合出場。球団では1952(昭和27)年の河合保彦以来、67年ぶりとなる高卒新人の1軍出場で、ドラフト制度導入後としては初だった。今キャンプは右肩の炎症のため読谷組スタート。序盤は大野奨がインフルエンザA型にかかったため、武山バッテリーコーチと二人三脚。連日の早出で昇格時機をうかがってきた。

 座右の銘は「看脚下(かんきゃっか)」。母を通じて亡き祖父から譲り受けた。意味は「足元を注意せよ」、「立場を見失うな」。石橋が生まれる前に病死した祖父が好んだ言葉だ。元自衛隊員で退官後に開いた書道教室は母が継いでいる。母から「おじいちゃんが大切にしていた言葉だよ」と聞いた。

 

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