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【ドラニュース】

中日・岡野 巨人相手の初実戦でも冷静 2失点にも確かな手応え

2020年2月20日 紙面から

2回裏1死二塁、モタに適時三塁打を許す岡野

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 実戦初登板。しかも相手は巨人だ。その上、先頭打者の若林を遊ゴロに打ち取ったかに見えたが、それを溝脇がまさかの失策。迎えるは坂本。ただ、ドラフト3位ルーキー・岡野祐一郎投手(25)=東芝=は冷静だった。

 「最初からそんなに甘くないと思っていました。こういう状況でカバーできないと、1軍では投げられない。社会人でもそういう経験をしているので」。坂本を外角144キロの真っすぐで投ゴロ併殺打。続く丸はカットボールで空振り三振に切って取った。

 2回も4番・岡本から三振を奪った。ただパーラに粘られてから右中間への二塁打を許し、暗転した。いずれも初球のスライダーをモタ、石川にはじき返された。「間(ま)」を意識して投げるスタイルだが、それが逆にリズムを失わせた。

 3回はゼロに抑えた。修正能力の高さが持ち味の右腕は、それまで投げていなかったカーブを織り交ぜた。トータル3イニング4安打2失点。「巨人も調整段階と思いますけど、自分の投球をしたら、試合をある程度つくれると思った」と岡野はうなずいた。反省点はあるが、確かな手応えも得た。 (島田明)

 

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