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【ドラニュース】

プロ2年生奮闘2安打 中日・石橋、正捕手争いに新たな風

2020年2月20日 紙面から

巨人−中日 5回表1死、石橋が左前打を放つ=沖縄セルラースタジアム那覇で(今泉慶太撮影)

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 宿敵に完敗。だが収穫もある。石橋康太捕手(19)だ。この日限りの合流となったプロ2年生が奮闘。いまだ横一線の正捕手争いに新たな風を吹き込んだ。

 まずは打撃。5回1死で迎えた第2打席。3ボール1ストライクから3番手・高田の直球を左前にはじき返すと、7回1死一塁では2ストライクから低めの変化球にうまく合わせ再び左前に。今キャンプ、1軍の実戦で捕手がマルチ安打放ったのは初。「ボールの見え方がいいです」。17日のDeNAとの2軍練習試合(宜野湾)でも1発を含む2安打を放った。

 守りではドラフト3位の岡野との初コンビ。「岡野さんは制球がいい分、打たれたのは僕の責任です」。2回に浴びた2本の適時打はいずれも初球。3回にも丸に初球を左前打された。さらに6回には捕逸。配球、捕球にミスが出たものの、6回までマスクをかぶり主力組が並ぶ巨人打線を相手に3失点にまとめた。

 評価も上々だ。石橋の起用を決めた与田監督は「1本目のヒットは詰まりながら、強く振るということができた。バッティングは良かった」とコメント。さらに伊東ヘッドコーチは「久々に上(1軍)の試合に出たけど落ち着いていたし、頑張ってリードしていた。また好機は巡ってくると思うよ」と評価した。

 

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