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【ドラニュース】

中日・竹内、光る球の重さ 初ブルペンで小笠原2軍投手コーチうならす

2020年2月20日 紙面から

投球練習する竹内=読谷球場で(七森祐也撮影)

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 中日のドラフト6位ルーキー右腕、竹内龍臣投手(18)=札幌創成高=は19日、読谷キャンプで初めてブルペン入りし、捕手を立たせたまま31球を投げた。見守った小笠原2軍投手コーチは「スピンも効いているし(球質が)重い」と楽しみな好素材と評した。

 意外性を秘めた18歳だ。竹内が初のブルペン入り。捕手を立たせたまま直球だけ31球投げ込んだ。高めに浮くこともあったが、切れの良さをうかがわせた上に、小笠原2軍投手コーチが目を見張る。

 「あの体であの重みのある球を投げるとは、誰も思わないでしょうね」

 178センチ、77キロと大柄ではない。筋骨隆々でもない。札幌創成高では元中日外野手の遠田誠治監督の指導を受けた。3年夏の南北海道大会では準々決勝で北照に敗れ、甲子園経験はない。全国的には無名に近かった若者が、いきなり経験豊富なプロを驚かせた。

 「全力でもないのに力加減のわりに球に力があった。生き生きしている球と言ったらいいかな。スピンも効いていて回転数も高いけど、意外と重い。ズンっと来る感じ」と小笠原コーチ。パワーピッチャーのような球質を感じ取ったわけだ。

 

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