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【ドラニュース】

「帰って練習するよ」 中日、巨人に完敗 試合後に補習1時間

2020年2月20日 紙面から

試合後再度球場入りし、フォームを確認しながら打撃練習する高橋(手前)と根尾=北谷公園屋内運動場で(黒田淳一撮影)

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 宿敵に完敗し、急きょ補習が行われた。中日は19日、セルラースタジアム那覇で巨人と練習試合を行い、1−5で敗れた。試合後、与田剛監督(54)は直接宿舎に帰らず、北谷球場に戻って追加で練習を課す厳しい措置を取った。判断は選手に委ねられたが、多くのナインが約1時間、反省練習に取り組んだ。

 「帰って練習するよ」。那覇で巨人に敗れた試合後、与田監督はナインにこう言ったという。

 午後5時ごろ、北谷で竜ナインは再び練習をしていた。巨人戦を終えたのは午後3時半ごろ。通常ならバスで北谷町の宿舎に真っすぐ戻るところを急きょ、下車。当初の予定にはなかった練習が組み込まれたのだ。

 負けたこと以上に、内容が満足できるものではなかった。攻撃は4回に飛び出した福田の適時打による1点のみだ。

 「福田は好調を維持しているが、それ以外の選手たちは甘いボールが振れない、フライアウトがポンポン出てしまうとか、課題が出ていた。初球、2球目と投手がストライクを欲しいところを振れなかったり」

 好機をつくるものの、あと一本が出ない。昨季の課題がよみがえる試合となった。

 「去年の課題が生かされてない。練習して、試合で結果を出せるようにしていかなきゃ」。試合後の指揮官はこう話した。その通り、北谷に戻って練習となったのだ。

 もっとも与田監督は「練習するよと言っただけで、後はみんながどう感じるかということ」と判断は選手に任せた。

 4打数無安打に終わった2年目の根尾は言うに及ばす、レギュラーの高橋、阿部、さらに新外国人のシエラまでが再びバットを手にした。そして屋内で打ち込んだ。

 

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